【エフェクター】ピーター・ソーンさんが日本のShin’s Music「DUMBLOID」をレビュー!!Shin’s Musicについて。

Shin's Music DUMBLOID

日本のエフェクターメーカー「Shin’s Music」のDUMBLOIDをレビュー

当ブログでお馴染みのピーター・ソーンさんが日本のエフェクターメーカーShin’s Musicのオーバードライブ「DUMBLOID」をレビューしているぞ!!

今日は日本のみならず世界で愛用者がたくさんいるShin’s Musicについて書いたぞ!!

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Shin’s Musicとは?

Shin’s Musicは代表の鈴木 伸一さんが1989年頃から始めたエフェクターメーカー。

鈴木伸一

鈴木さんは中高生の頃から自作エフェクターを製作していた。
エフェクターの製作についてはすべて独学で学んだそうだ。

エフェクターブランドのイメージが強いが、ミュージシャン向けにアンプも作製しているそうで、紅白にもアンプが出たことがあると鈴木さんは話す。

Shin’s Musicでは市場にあるエフェクターでここが足りないと言うところや、良い製品でも市場に出回っていないなどのユーザーのニーズに応えるという点を基本概念としてエフェクター製作をしている。

サウンドとしては単体でギターを弾いた場合よりもバンドなどのアンサンブルの中でいかに抜けてくる音になるかを考えている。
実際の音は劇的に変化するものでは無く実際には地味ではあるが、オンしたときに確実に良い音になるようなサウンドが魅力だ。

エフェクターなどを製作するにあたり、まずサウンドの着地点を決めた上で必要な部品を選定する。
必ずしもレアな部品や高価な部品を使うことはせずに、目的としたサウンドに必要なものを選んで製作している。

また、鈴木さんは楽器店のインタビューでこのように話している。

「正直僕の作るエフェクターは一人で弾いてると、変化も少なく面白くないのかもしれません、でもアンサンブルで弾いてみて下さい、とてつもなく威力を発揮する道具の一つです。」

by鈴木 伸一

「Shin’s Music 鈴木 伸一さん x Musicland Key渋谷店」対談より

誰もが好きな音だけどいまひとつ何か足りない、アンサンブルで抜ける音が欲しいと考える人には最適なエフェクターを作っているのがShin’s Musicだ!!



Shin’s MusicのHP⇒⇒⇒http://www.shinsmusic.com/

Shin’s Musicの公式ファンサイト⇒⇒⇒http://shinsmusicfreaks.com/

Shin’s Musicブログ⇒⇒⇒http://blog.ap.teacup.com/shinsmusicfreaks/

代表的なペダル

Shin’s Music PFV-1 PERFECT VOLUME パッシブボリュームペダル
PERFECT VOLUME PEDAL

普段使用しているヴォリュームペダルがいかに音痩せの原因になっているかを実感できる。



Shin's Music PERFECT VOLUME 今剛
様々なミュージシャンのバックでギタリストを勤める筆者も大好きな今剛さんもPERFECT VOLUME PEDALをしようしている。
今さんはアーニーボールの筐体で中身をShin’s Music製にしているようだ!



Shin’s Music OD-X RH オーバードライブ エフェクター
OD-X

きめ細やかなDriveを持ったドライブペダル。ローノイズでどんなジャンルのサウンドにもベストマッチ。
Wave Comp SW.でDriveのニュアンスをセレクトできる。基本TONEは5からだ!!



Shin’s Music CLB-1 CLEAN BOOST ブースター エフェクター
CLEAN BOOST

Soloなどで今のサウンドのままVolumeをBoostしたい時に特に効果を発揮するブースター。サウンドや音量を変えずに音像を前に出す事を目的としている。
こちらも基本TONEは5から。



Shin’s Music DUMBLOID エフェクター
DUMBLOID

いわゆるダンブルクローンのペダルだが、Shin’s Musicが作るとこうなるというのをピーター・ソーンさんの動画でご覧頂こう。


ピーター・ソーンさんによる「DUMBLOID」レビュー

Dumbloid Overdrive, demo by Pete Thorn/Vintage King



如何だろうか??

正直に言えば大きな変化を感じることは難しいかもしれないが、ダンブルライクなナチュラルで太いオーヴァードライブサウンドを再現している。

5:49で弾いているフレーズはスティービー・レイ・ヴォーンの、

「Mary Had a Little Lamb」

である。

レイ・ヴォーンもダンブルのスチール・ストリングシンガーを使って、太く荒い歪みでブルースをかき鳴らしていた。

彼のようにとにかく太く抜けて、ギターのボリュームへの反応が良いオーヴァードライブサウンドを目指している人にオススメだぞ!!


魅力的過ぎる様々なダンブルサウンドをご紹介!!

筆者がダンブルアンプの存在を知ったのはMr.335のラリー・カールトンだ!!

低音が出ているわけではないが太く伸びのあるビューティフルなサウンドが特徴だ。
永遠にこのサウンドを追い求めていきたいと思わせられる。

Larry Carlton – All in Good Time



もう一人のダンブルマスターと呼べるギタリストはロベン・フォードだ。

ラリー・カールトンとはまた一味違ったキレの良いサウンドだ。

ソロではやはり伸びがありいつまでも聴いていたいギターサウンドである。

Robben Ford – Live Rockpalast 2007

ちなみにロベン・フォードのバンドでベースを弾いているのはラリーの息子のトラヴィスだ!!
体格に見合った太いサウンドでよいグルーヴを生み出している。



最後は歳を重ねる毎にさらに官能的なギターサウンドを奏でるカルロス・サンタナを紹介したい。

元々サンタナはメサ・ブギーのマークシリーズを使っていた。

確かアルバム「シャーマン」
Shaman

のツアーからダンブルも使い始めて、ブギーのアンプとミックスしていたはず。

シャーマンの中でも筆者が大好きな曲を聴いてほしい。

SANTANA Live In Japan “Victory Is Won”



Santana – The Game Of Love



如何だろうか??

いずれも何とも綺麗な歪みサウンドで弾き手の気持ちも増幅しているようなサウンドだ。

今回は世界的なスーパーギタリストのピーター・ソーンさんが日本のエフェクターメーカーであるShin’s Music「DUMBLOID」をレビューしているのが嬉しくて記事にさせてもらった。

ダンブルサウンドの魅力を再確認すると共に、改めてメイドイン日本の技術と探求心に魅力を感じさせられた。

Shin’s Musicは今年のNAMMショーにも出展している。

魅力的な日本製品が世界中で愛されることを願ってやまない。
















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