【必聴!!】EXILE ATSUSHI & 久石譲  -懺悔- が歴史を甦らせる名曲で感動!

洛中洛外図屏風


—豪華コラボによる新境地—


先日TVにてEXILEATSUSHIさん

ATSUSHI

と、ジブリ映画で音楽を制作を一手にになっている久石譲さん

久石譲

がコラボしたシングル「懺悔」の制作過程のドキュメンタリーが
放送されていて思わず見いってしまいました。


EXILE ATSUSHI & 久石 譲 / 懺悔



日本のPOPSで活躍するシンガーと日本の映画音楽の巨匠2人が、
京都~洛中洛外図と障壁画の美
のテーマソング作成でタッグを組んだ作品だ。

作詞はATSUSHIさんが、作曲・編曲を久石さんが手がけている。

特別展にて展示されている重要文化財の「洛中洛外図屏風 舟木本」を
見た二人は約2か月をかけて、かつての京都の空気を現代に甦らさんとする気迫を込めた
大作「懺悔」を完成させた。

筆者が見ていた特別番組では、
このタイミングでコラボレートできた事が良かったと2人で話していた。

筆者的にはこういうコラボは話題作りの為だけの物と
日頃は思ってしまうが、今回の作品ではその思い無粋な考えだった。


—久石譲さんの仕事に抜かり無し—


久石さんの演奏するピアノの旋律と四重奏の弦楽器の響きが、
かつての波乱の京都にあった空気を厳かに、そして静かに甦らせている。

今回の四重奏での弦楽器の録音時には
普段用いられない配置をして録音した事により、
西洋楽器で和の旋律を奏でる事が出来たと話している。


—作詞家としての才能—


見た目のワイルドさとは裏腹に甘い歌声で男性のみならず多くの女性を虜にする
EXILEのATSUSHIさん。

今回も優しい歌声が久石さんの歌に見事に溶け込み、
優しさと歴史に生きる時代の空気を歌い上げた。

今回筆者がATSUSHIさんの作詞の能力について
驚嘆した出来事がある。

「懺悔」の歌詞の中に「篳篥」(ひちりき)という雅楽ではもっとも重要な楽器が出てくる。

篳篥とは?コチラをチェック!⇒笙吹きロバの篳篥のページ

※「懺悔」歌詞一部(歌詞はコチラ⇒うたまっぷ.com-「懺悔」-

響き渡る篳篥のしたべたち
遥か彼方
消えてしまったのだろうか・・・

(※うたまっぷ。comさんより)

実はこの「篳篥」という言葉は、
久石さんが作ってきた音源を
ATSUSHIさんが聴いた時に頭に浮かんだのだそうだ。

それは高校時代にさかのぼり、
雅楽を演奏する友人が高校時代にいたようで、
その友人が篳篥について話していた記憶が甦り、
今回の音源を聴いた時にフっと浮かんできたという。

常日頃から歌詞を書く事を意識しながら過ごしているからだと思うが、
昔の友人との会話の記憶からも歌詞のヒントを
見つけてくるというのはなかなかできないのではないだろうか?

今回EXILEのATSUSHIさんと久石さんの起用は、
音楽を通じて日本の歴史を身近に感じる機会を作るには
良いコラボレーションだと思う。

あまり歴史には興味はないけどEXILEのATSUSHIさんが歌ってるから、
見に行こうか?ってなる人が増える事を願いたい。

週末のデートに久々に趣向を変えてみては如何?

 シングル「懺悔」は全4曲入りで1050円。
「懺悔」のビデオクリップを収録するDVD付きは1890円。


—日本テレビ開局60年 特別展
「京都―洛中洛外図と障壁画の美」について—


日本テレビ開局60年 特別展「京都―洛中洛外図と障壁画の美」は、

【会 期】
2013年10月8日(火) ~ 2013年12月1日(日)

【会 場】
東京国立博物館 平成館(上野公園)

【開館時間】
9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
(ただし、会期中の金曜日および、11月2日(土)、3日(日・祝)は20:00まで、11月4日(月・休)は18:00まで開館)

【休館日】
月曜日
(ただし10月14日(月・祝)、11月4日(月・休)は開館、10月15日(火)、11月5日(火)は休館)

【観覧料金】
一般1500円(1300円/1200円)
大学生1200円(1000円/900円)
高校生900円(700円/600円)
中学生以下無料

( )内は前売り/20名以上の団体料金
※障がい者とその介護者一名は無料です。
入館時に障がい者手帳などをご提示ください。

東京国立博物館のHPはコチラ





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