【ドラマーってゴイスー!!】素人でも上手いと思うドラマー!~海外ドラマー編~

ドラム01


—ドラマーに魅せられる—


筆者は音楽が大好きである。

昔は姉がロックミュージックを聞いているとうるさくて
「音量下げてよ~(泣)」
と、懇願したものであるがいつの頃からか音楽の虜になり、
その後の数年で
「音量下げてよ!!(怒)」
と言われるまでになった。

音楽を聞くのが好きになり、
「あのバンドみたくなりてぇーぜ!!」
っとギターを初めて今でものめり込んでいる。

ギターだけでは無くレッチリのフリーに憧れて
同じ弦楽器でもあるベースには手をだしたが、
バンドには欠かせないドラムには手が出なかった。

しかし、音楽を聴いているときは今でも
エアドラムで指や足を使いリズムを取っている。
(傍から見るとダサいのだが、本人は何故か気持ち良い)

バンドのみならず現代の音楽において必須のパートであり、
バンドを組む時に重宝されるパートでもあり、
家で練習するのがきっと大変だろうなと思うパートでもあり、
家での練習はだいたいスネアを模したゴムパッドで、
自分で持ってるのはだいたいスネアとキックペダルで、
ドラムキットを全部持っている奴は周りにいないパートでもあり、
ライブでは一番疲れそうなパートでもあり、
ドラムが上手いバンドは大抵他のパートが上手く、
バンドのパート決めで絶対に立候補したくないパートである。

それがドラムパートだ。

聴けば聴くほど「俺には無理ぽ!!」って思わされるドラムだが、
カッコ良くはまっているドラムはバンドでナンバーワンにかっこいいと思う。

前置きがながくなったけど、
素人でもうまいと思うドラマー
個人主観でピックアップしたのでいくつか見て欲しい。


—体格を活かしたハードプレイヤー!!—


チャド・スミス(RED HOT CHILI PEPPERS、チキンフット)

チャド・スミス

筆者がドラムを語る上でまず外せないのがレッチリの5代目の
チャド・スミス氏である。

本名チャドウィック・ゲイロード・スミス(長っ!)は
身長191cmの巨体から放たれる破壊力ある一発も魅力だが、
手数の多いフレーズも、変則的なドラムも、
スタンダードなフレーズもどんなジャンルでもこなす
マルチプレイヤーだ。

レッチリが好きなのでレッチリのどの曲もおすすめにしたい所だが、
個人的にチャドのドラムすげぇ~~って思うのが、
Live at Slane Castleの「Purple Stain」



2分30秒辺りからクライマックスに向かっていく時の
ドラムの圧巻のフレーズにやられてしまう!!

最後のチャドのドヤ顔とスティックをブン投げて
スピーカーに寄り掛かる姿はやり切った感じが伝わってきた。

他にもたくさんすげぇ!ポイントがありすぎるが、
とりあえず一人に一つとしていきたいと思う。


ジョン・セオドア(元マーズヴォルタ、ワン・デイ・アズ・ア・ライオン、クイーンズオブザストーンエイジ)

ジョン・セオドア

筆者にとってドラマーってすげぇ!!と、その存在を嫌でも知らしめさせた人。

初めてそのプレイを見たのはマーズヴォルタのライブだ。

マーズヴォルタ自体はレッチリかぶれの筆者が、
フリーがベースで全曲参加!!で話題になった、

「ディラウズド・イン・ザ・コーマトリアム」

を聴いて知ったのだが、
バンドの特徴ともいえるサルサの影響なのか
通常の8ビートに留まらない遊動的なリズムに、
ドラムをたたいているのか壊しているのか
分からないほど激しく叩く姿に惚れてしまった!!

難しい事は全く分からないが、
激しく叩く姿は誰が見てもドラムに注目するだろう。

最近ではクイーンズオブザストーンエイジで、
ドラムを叩く姿が見れる。


ヴィニー・カリウタ(いろんなミュージシャンの後ろ)

ヴィニー・カリウタ

ドラム凄いな~ってのを思い始めて、
20歳前後で組んでいたバンドのドラマーが教えてくれたのが、
ヴィニー・カリウタ名人である。

見た目はどこにでも居そうな普通のおじ様なのだが、
この人のようなプレイができるドラマーは一人としていないだろう。

素人目線から見て凄いと思わされたのは、
そのリズム信じられないくらいの正確さである。

人間リズムマシーンと言っても良い位リズムが正確で、
正確にリズムがとれるが故にできる変拍子のフレーズが
妙に安心して聞こえるのである。

筆者が好きなミュージシャンの後ろではだいたい演奏しており、

ジェフ・ベック
ジョン・マクラフリン
フランク・ザッパ
スティング
ハービー・ハンコック
チック・コリア
クインシー・ジョーンズ
メガデス
フェイス・ヒル
T-SQUARE
松任谷由美
中島みゆき
ジン・チ(ロベン・フォード、ジミー・ハスリップと組んだバンド)

などなど、ジャンルは様々にたくさんの人のバックを支える
凄腕ドラマーです。

特にJING CHIではロベン・フォードのギターと
ヴィニー・カリウタの妙技が聴けるのでおすすめだぞ!!



ジョン・ボーナム(レッドツェッペリン)

ジョン・ボーナム

言わずと知れた最強のロックバンドの最強ドラマー!!
ボンゾことジョン・ボーナムである。

初めて聞いたのはレッドツェッペリンの
「ウォールロッタラブ」だったが、
CDで聴いた時はギターのペラペラな感じが好きになれず、
ほとんど聞いていなかったが、
DVDで初めて「ウィアー・ゴナ・グルーヴ」を見た時に、

「グルーブ(ヴ)ってこれかぁ!!」
 これがロックのグルーブやで!お母さーーーん!!」
って叫んだのを覚えている(※マザコンではないぞ!!)

それまでの筆者はグルーブが良いね!って言われても
「そ、そうだよね!グルーブたまらんね!」
と、知ったかの相づちしかできなかった。

上記のDVDの一曲目の「ウィアー・ゴナ・グルーヴ」では、
ボンゾの鬼ドラムにジョンジーのベースが作るうねりが半端無く、
ジミー・ペイジのギターとロバート・プラントの甲高い声が
かみ合ってバンドの凄さをマジックを見せつけられて、
レッドツェッペリンの虜になったのだ。
(それまでは同じ時代の音楽ではジミヘンの方が100倍好きで、
ジミー・ペイジはイマイチだった)

ジョン・ボーナムは早くに亡くなってしまって、
本当に残念だが生きていたなら絶対に、
レッドツェッペリンで見たかった最高のロックドラマーだ!



ジョン・ボーナム02



ちなみに自分がドラムキットだったら絶対に叩いて欲しくないのが、
レイジアゲインストザマシーンのブラッド・ウィルクだ。

ブラッド・ウィルク

ライブで見た時にキックを叩くというよりペダルを踏んづけて
音をかましているといった印象があり、
きっと何十個ものキックペダルがあの世に召されたのではないだろうか。

Rage Against the Machine – 民主党党大会・会場外での抗議ライヴ






今回挙げた4人のドラマーは個人的に衝撃を感じたドラマーなので、
もっと上手いとか凄いドラマーはたくさんいると思う。

しかし、まだまだドラム素人では感じられない、
と言うか凄すぎてどこが凄いのか分からないドラマーが多いのだ!

言うなれば、問題が難しすぎて分からない事が分からないといった感じや
戦闘力が凄すぎて逆に戦闘力が測れないみたいな状態なのである。

他にも、

スティーブ・ガッド
スティーブ・ジョーダン
テリー・ボジオ
デニス・チェンバース
ジョジョ・メイヤー
ミッチ・ミッチェル

など、ドラマーをほとんど知らなくっても名前だけは
知っている有名(変態)ドラマーがたくさんいるが、
いつか魅力を語れるようにこれからもたくさんの音楽を聴いて、
勉強したいと思います(小並感)。





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