【学ぶ】山本昌投手は野球を続ける為にラジコンが必要だった?ちなみにラジコンのメーカーはココ!

山本昌

山本昌投手に学ぶ趣味との付き合いかた!!

みなさんは趣味をお持ちだろうか?

その趣味で没頭して時間を忘れて気がついたらやるべきことができずに後悔したという経験は無いだろうか?

筆者は音楽が大好きでギターを弾いたり、曲を作ったりしていると気づかないうちに何時間も経過している事が良くあり、休日にやろうと思っていた事ができずに後悔する事がある。

音楽やギターに興味を持つまではテレビゲームだった。
子どもの頃から朝起きるのが苦手な筆者が唯一早起きできるのは、やりたいゲームが有る時だ。
学校に行く前にピコピコとゲームに没頭し帰ってからもひたすらゲームをやり続けていた。

筆者は趣味に時間がさける位の仕事しかしていないが、世の中にはプロ野球で活躍しながら別の趣味に情熱を持っている投手がいる。

それは、現在日本のプロ野球で現役最年長の山本昌投手だ!!

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山本投手の趣味はラジコン!!

山本選手は1995年に膝の手術で試合に出れない時に、元々興味があったラジコンに目覚めたそうだ。

凝り性なのかプロ野球のシーズンが終わったらラジコンの合宿に入る。
サーキットでは自分の愛車を走らせて、コースの質感や温度を確かめてレースで勝利すべく、コースに合ったパーツを選定する。

その甲斐あって現役のプロ野球の選手でありながらラジコンのレース大会でも優勝できるほど実力を身につけた。

山本昌ラジコン03


ラジコンの操作が野球のフォームに通じていた!!

つい先日山本投手がフジテレビの人気バラエティーのアウトxデラックスに出演されていた。

素人や有名人のアウトな部分が知れる面白い番組で、最近活躍している坂上忍さんや以外にもドラクエが大好きだった大物女優の故淡路恵子さんも出ていた。

山本投手も現役最年長のプロ野球投手でありながら、レースで優勝しちゃうレベルのラジコンテクがアウト!だったようだ(笑)

その中で山本投手本人が解説していたが、野球の投球時のフォームとラジコン操作のフォームが同じという話があった。

テレビのキャプチャの画像があったので見て欲しい。
山本昌ラジコン02


実際の投球前のフォーム

山本昌03

ラジコンを真剣に楽しんでいる時

山本昌ラジコン



若干ネタのようなところはあるが、確かに共通している部分はあるかもしれないw

山本選手は現在48歳で50歳まで投手を続けるという意気込みを持ち現在は大好きなラジコンは封印しているという。

年を重ねながら現役としてプロ野球で活躍する為には、準備に時間がかかるのだ。

ハードな野球のシーズンを乗り越える為には休息も必要だが、山本投手は毎日ランニングをして年始も球場でキャッチボールしてキャンプまでに体を徐々に作っていく。

キャンプで合流する時には他の選手と同じように動ける状態で合流し、キャンプで身体を仕上げて次のシーズンを迎える。

次のシーズンで1勝すれば、最高齢の白星記録を上回る事になるので益々山本投手から目が離せない!!


山本昌投手から学ぶ継続する為に必要な2つの事

継続は力なり。

継続する事ほど人間にとって難しい事は無いが、継続する事で得られるもの大きさは計り知れない。

筆者が山本投手が現役最高齢として日本の球界で活躍し続けるのに大事なことをラジコンが好きな部分と合わせて学んだ事が2つある。


その1、興味(好奇心)を持ち続けて実践をして検証する

先のラジコンにはまった部分でも書いたが、山本投手はラジコンにはまり、腕を磨いて有名なレースで優勝できるまでになったのには、興味をもっていた趣味であったことが挙げられる。

自分が興味を持ったことならば、楽しさを感じながらなぜそうなるのか知りたい!と思うだろう。

筆者で言えばギターを始めた頃はチョーキングを知らなかったので、なぜ音程が変化するのか分からなかった。

調べていくうちに弦を指で持ち上げて音程を変えているという事を知り→実際にやってみる→似た音を再現できる→嬉しい!!→次の疑問が出る→調べる→実践する→再現できる→嬉しい!!の繰り返しによりギターが上達した。

自分が興味を持って実践した結果、想定していた事が達成できると嬉しいものだ。

そして、達成できる快感と共にそもそも没頭するほど楽しいので自然に継続をしていくことになる。


その2、固定観念にとらわれない

山本投手が現在も活躍できているのは、シーズンが終わってもトレーニングは継続していることだ。

通常はオフはしっかり休むのが基本だと言われている。

山本投手も40歳の頃は休む時は休むというアスリートならば当然と思う事をしていた。
そして、趣味のラジコンを存分に楽しんでいたわけだがw

しかし、ある時からオフは休むのが普通では無いと思うようになったそうだ。

若い選手はキャンプに合流してから動きだしてもキャンプが終わる頃には身体が仕上がっている。

それに比べスポーツ選手としては高齢の山本投手はキャンプに入るまでにトレーニングをしていないと、キャンプで身体を仕上げたくても、身体の土台が仕上がっていないのでキャンプでシーズンを戦うほどには仕上らないと言う。

普通は「休むのも仕事のうち!」というアスリートの常識と思われていた事を、自らの立場に置いて考えた時に「違う!」という答えを出し、固定概念を覆したことが現在まで投手を続けていられる要因になったと考えられる。

成功している人の体験を耳にするとそれを真似れば結果が出る!と思う事がある。

実際にある程度までの所へ到達するには誰かを真似るのは効率の良い手段だと思う。

B’zのスーパーギタリストの松本孝弘氏はこう語る。

「『どんな練習をしていたのですか?』ということなんですが、やっぱりそれは自分の憧れのプレイヤーの真似をするのが一番いいと思います、まずは。」
by 松本孝弘

松本氏もマイケル・シェンカーのプレイを徹底して学んだそうだ。

しかし、必要なものを学んだあと更に飛躍するならば、それまでと同じように誰かを真似ていては自らが到達したい場所へいけるのだろうか?

答えは否である。

これについては山本投手と同じ野球会で知らぬもの無しのイチローが分かりやすい言葉を残している。

「他人の記録を塗り替えるのは7割、8割の力でも可能だが、自分の記録を塗り替えるには10以上の力が必要だ。」
by イチロー

当たり前の話だが、自分の最高点が10だとしたら10を超えるには11になるしかない。

この自分の最高点を超えるのに、過去の実績や他人の実績が通用することはあまりないと言える。

自分に合ったものは何なのか?この疑問に興味を持ち続けて自分の中の固定概念を覆し続けた先に誰もが無しえない境地へたどり着けるのだ。

と、偉そうに言っているが頭でわかっていても実際の行動を起こすのは難しく、継続するのはなお難しい。

だからこそ、山本投手の好きな事への情熱と50歳まで現役という前人未踏の目標を持ち挑戦する姿に学ぶことは多い。

好きな事に対する情熱と行動を自分が継続したいと思う事に当てはめてみると、楽しみながら目標達成ができると考える。

好きな事に没頭するうちに上手になっていた→なぜ上達した?→好きだから継続していた、もっと上手くなりたいと思った→上手くなるために必要な情報を探して実践した→その結果上手くなった→嬉しいし楽しいのでさらに継続する。

この図式を実践するには達成したい目標に対して、目標到達までの道中で如何に楽しむかがポイントになってくるだろう。

また、先にも登場したイチローはこんな名言も残している。

「ある程度頑張れば、実現できる数字っていうのがある。目標っていうのはそこに設定したほうがいいんですよ。」
by イチロー

人間は目標を達成する事でも喜びを感じる。喜びの感情は目標達成までのモチベーションになる。
小さい目標を設定して、小さい成功体験を積み上げていくことが大切だ。

小さい目標は何でも良い。結果にこだわらず行動してみるのも一つの手だし、何より実践する事は最重要と言える。

その次は実践した結果を考察してみるとしてみるのも良いだろう。

しかし、行動をする中で楽しみが感じられないのであれば、欲望を満たす褒美を設定するのが良いかもしれない。

かのレオナルド・ダ・ヴィンチはこう語る。

「食欲なくして食べることが健康に害あるごとく、欲望を伴わぬ勉強は記憶をそこない、記憶したことを保存しない。」
by レオナルド・ダ・ヴィンチ

欲望がともなえば記憶がともなう。

ちなみに余談だが、筆者が小学校1、2年の頃ゲームソフトで欲しいものがあった。しかし、おこずかいでは買えないし誕生日とかクリスマスなどイベントも近くにない。

そんな時にトイレに貼ってあった日本地図を見て思った。そして母にこう言った。

「都道府県名を全部暗記したらゲームを買って!」

母はすぐに覚えられると思わなかったし、まぁ勉強になるからと二つ返事で了解してくれた。

その約1時間後に都道府県名を北海道から沖縄まで東北、関東甲信越、中部、近畿、中国地方、四国、九州ごとに覚えてスーファミのツインビーを買ってもらいましたとさ。

純粋な欲望がからんだ人間の力をそこで学んだ気がする。


まとめ

最後に自分が継続したいと思う事を達成するには、

1、自分が好きな事に対する好奇心のメカニズムを応用する=興味を持ち続けて実践する!
2、固定的な考えでなく自分自身に必要なものを追求する!

筆者もこの考えを応用して現在継続しているものがある。

それについては後日詳しく記事にしたい。

今回、山本昌投手のまさかの趣味には多くの事を学ばせてもらった。
合わせて、山本投手の本を読んで継続力に磨きをかけて欲しい。


ちなみに山本投手の使用するラジコンメーカーはココだ!

ミワホビーさん

山本投手はミワホビーさんと共同でラジコンを開発したそうで、YM-34シリーズを発売している。

YM-34とは言わずもがな山本(Y)昌(M)-34(背番号)である。





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