アマゾンに歯ぎしりする国内企業とアマゾンに恐れられた企業があると知って。

トニー・シェイ

非課税の不公平に泣く国内企業と最高のサービスにおびえた企業

さっき<STAP細胞>小保方氏の反論却下「悪意は明らか」っていうYahoo!のニュースを読んでいたら気になる記事が。

⇒⇒⇒「そこまでするか」国内企業、アマゾンに歯ぎしり〈AERA〉.

この上の記事なんだけど、消費税増税のあおりを受ける日本の企業が、海外を拠点に活動し今やみんなにとってかなり身近になった通販のアマゾン.comについての記事なんだよね。

内容をざっくりと話すとアマゾンは拠点が海外にある会社ががアマゾン経由でMP3や電子書籍、アプリ、ゲームとか販売すると同じ商品でも非課税(8%分が浮く)になるみたい、消費税法的に。

国内企業が頑張って販売しようと思っても消費税分安いほう消費者は買うよね(もちろん私も)。

そういったハンデがあるにも関わらず、アマゾン側はそのことを公にして消費者にアピールしてるっていうんだから、国内の企業から歯ぎしりが聞こえてくるのも頷けるよね( ´,_ゝ`) プッ

確かに景気はよくなってきたってテレビで聞いても実際にそんな気配を感じたことも無いのに、消費税はしっかり上がって、自動販売機のジュースが150円→160円になってるし、もうできれば良いものを安く買いたい!!って誰もが思ってるよね。

そもそも同じサービスなら安い方を買うのは、歯ぎしりしてる国内企業の人も同じだよね。

アマゾンさん的には日本企業ちょろいね!なんて思ってるかもしれないけど、そんなアマゾンさんが「やべぇ!あそこはやべぇ!買収しよう!!」って思わせた企業があるって話を聞いたよ。

その企業の名前は「ザッポス」って会社だよ!

ザッポス写真は社長のトニー・シェイさん

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アマゾンに恐怖を抱かせたザッポス!なにが凄いの?

「日本企業なんて敵じゃないね!」ってアマゾンのジェフ・ベゾスが言ったかは知らないけど、「ザッポスはやばい」とは言ったみたいだね!

そのザッポスって何?って事なんだけど、日本ではあまり馴染みはないよね。

ザッポスていうのはアメリカで靴の通販のシェア1/3を持つっていう企業みたいだね!!

靴の通販をしているだけならそんな会社はたくさんあるんだけど、ザッポスが凄いのはそのサービスによる顧客満足度がすごく高いからみたいだね!

それについては下の記事で紹介されているよ!!

⇒⇒⇒アマゾンが”唯一恐れた会社”の徹底した「顧客対応伝説」

顧客満足を求めるザッポスがコールセンターの対応の良さが評判みたいだね!!

記事の中にもあったけど、本当にザッポスのHPのトップにコールセンターの番号があった!

ザッポス01

しかもスカイプだから無料で話せる!

日本でも個人に裁量をもたせているコールセンターってあるのかな?

アマゾンがザッポスを買収した理由は、そのザッポスのサービスを学ぶためなんだって!
(本当かどうかは分からないけどね!)

でも、アマゾンのジェフ・ベゾスはこう言ってるんだ。

ジェフ・ベゾス

「アマゾンには原動力となる三つの考え方がある。一つはつねに顧客中心に考えること。二つ目は発明を続けること。三つ目は長期的な視野で考えること。発明には長い時間がかかり、我慢強いことが大切だ。この経営哲学は10年後も変わらない。」

「顧客サービスの向上が成功の推進力であることを私は自らの経験で学んだ。」

byジェフ・ベゾス

この言葉からは他社で誰もが体験したことの無い顧客満足のサービスを提供している会社に一目置くのは当然かも。

特にジェフ自身がネットの普及を見越して、eコマースの可能性を自分で広げてきた人だから、後追いの通販会社で脅威は無いと思ってたところにサービスで勝負をして靴の部門で大きくシェアを獲得したザッポスは脅威にはなるよね。

ザッポスが本気を出して靴以外の分野でも通販に力を入れ始めたら、便利なアマゾンもいつも満足させてくれるザッポスにお客さんをとられちゃうことは想像できちゃうよ。


日本企業はザッポスを目指して!!そうするべきメリットが3つ!

この二つの記事を歯ぎしりしている日本企業の人に読んでもらいたいよね!!

そうするべきメリットは数え切れないけど、3つほど挙げてみたいと思う。



◆1つ目は、サービスが良くなれば満足する人が増えて安さ目当てで海外企業から買うことが減る事。

そうすれば国内の企業の売り上げが上がれば、税収も増えてこれ以上の増税もしなくて済むよね!



◆2つ目は、働いている人の満足度がアップすること。

これは、今の日本において最重要なんじゃないかなって思う。

自分のしたいことじゃなくても、働いてお金は稼がないといけないよね。

報酬を受け取る以上は辛い仕事もガマンしなくちゃいけない。

でも、本当にガマンしながら働くって正解かなって思う。

楽しく働けたらいいじゃん!って私は思うんだよね。

楽しいってのは思考停止で簡単に働けるとかストレスが無いとかじゃくて、自分から能動的に問題に取り組んで解決することにやりがいを持って働けるってことが言いたいんだけど、働いてる多くの人が「こうしてあげたいけど、規則でできない。権限がなくてできない。はぁ~」って思うことが多いと思う。

私もコールセンター業務の経験があるけど、淡々と業務をこなすだけで満足を与えるなんてとてもできなかった。

自分のスキル不足なんだってのは分かるけど、ザッポスのように自分に権限が与えられて顧客に満足を与えることができたら、どんなに仕事にやりがいを感じるかって思っちゃったよね。



◆3つ目は、働いてる人のストレス軽減だね!!

2つ目の働いてる人の満足度アップに近い内容なんだけど、これも今の日本に必要だね。

昨日の記事で「3Dプリンターで銃を製作した大学職員が逮捕!今こそ笑顔について勉強しよう!」ってのを書いたけど、この3Dプリンターで銃を作っちゃう人って世の中の不満が爆発しそうな人だよね。

それって、問題の多くは身近な人間関係だと思う。

人間関係が上手くいってて、仕事の不満も無い人が社会正義のために銃が必要なんて絶対に思わないよね。

それから働いてる人が楽しくて笑顔になれば、サービスを受けて笑顔になる。

そのサービスを受けて笑顔になった人が家族へ笑顔を向ける。

笑顔の連鎖で日本中が笑顔になる!!

今、日本が目指すべきことがザッポスの顧客満足度を上げるサービスにあるってつくづく思うね!!


本日のまとめ

ってことで日本の企業のお偉いさんは歯ぎしりする前にアメリカに行ってザッポスの顧客満足のサービスを日本で行うにはどうしたらよいかを学びに行ってほしいね!

ちなみに、最近読んだ本でダニエル・ピンクさん(大前研一さん訳)の本で「モチベーション3.0」っていうのを読んだんだ。

この本の148ページにもザッポスの事が出てくるよ!

人間が本来もってる自律性を活かした会社の運営方法の例として紹介されているから興味のある人は読んでみて!!

元々は自分のモチベーションアップを狙って買ったんだけど、目から鱗な話がたくさんで面白かった( *´艸`)

少し話すと、「報酬をもらって何かを学ぶ(学ばせる)」っていうのはやめた方が良いみたいだね。

例えば自分の子どもにお手伝いをして欲しいがために、お手伝いをしたらお小遣い100円を上げるのはよくないみたい。

その時はやるかもしれないけど、100円もらえてもやりたくない手伝いはしないし、どうしてもさせるには200円をあげないとやらなくなっちゃうみたい。

じゃあどうするのかっていうと、手伝うっていう事が楽しいって思わせることが大事なんだって。

手伝うこと自体が楽しければ、どんなお手伝いも楽しんで協力してくれるよね!

どうしたら楽しませることができるかは頭を使うところだけど、それには相手の自律性と熟達性と目的を活かしてあげることだって。

人は自分の権限で自由にやりたいって思うことってあるよね?その自律性を活かして手伝う時に子どものやりたいようにさせてみるといいかもね。

そして、続けていくうちにもっと上手にやりたいって思うようになる(熟達性)。

でも、何でもそうだけど完璧って目指せるけど到達に近づくに連れてさらなる高みを目指したくなるよね?

その熟達性を活かすために自律性を活かして継続する場を与えてみるのがいいかも。

最後は自分で目的をもって手伝うようになると報酬ではなく、手伝うことに喜びを感じるようにもなるかもね( ´∀`)

大分話がずれちゃったけど、私も自分の自律性でこのブログを書いて、熟達性を刺激されて日々ブログを書いてるのかも!

自分のブログだから好きな記事を好きなだけ書けるからね!!

社会がこうなったら良いなって願望も自由にかけるし、共感してくれる人がいて、自分の願った社会になればなお良しだもんね!!

実際に行動で啓蒙しようっていうほどの行動力はまだ無いけど、今できる所から頑張っていきたいね.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ

今回はサクっと書こうと思ったら長くなっちゃったよ。。。

最後まで読んでくれたそこのあなた!!

ありがとうございました(人´ω`).ア☆.リ。ガ.:ト*



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