鶴竜の横綱昇進が早いと話題!!地道に積み上げた鶴竜の魅力とは!?

鶴竜

真面目で堅実な新横綱 鶴竜誕生!!

大相撲春場所で初優勝をしたモンゴル出身力士の鶴竜(四股名:鶴竜 力三郎)が横綱に昇進した。

24日に横綱審議委員会が開かれて3分の2以上の決議が必要とされる中、満場一致での横綱推薦となった。
(横綱誕生は26日午前に開かれる相撲協会臨時理事会と夏場所番付編成会議を経てから)

審議に参加した内山委員長と北の湖理事長は以下のコメントを発表している。

内山委員長は「素人から見ても大変いい成績で、心技体とも盤石に見える。積み上げた努力と気迫からすれば、かなり長く綱を張れるのでは」

北の湖理事長(元横綱)は「これから本当に気持ちを引き締めてやってくれると確信している」

gooニュースより

今回の審議が早々に終わったのには鶴竜のこれまでの誠実な相撲人生があったからだそうだ。

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地道な努力家「鶴竜」について

まずは簡単に鶴竜関についてご紹介。

鶴竜02

【四股名】
鶴竜 力三郎

【本名】
マンガルジャラビーン・アナンド

【身長・体重】
186cm/154kg

【生年月日】
1985年8月10日

【得意技】
右四つ、寄り、下手投げ

【所属部屋】
井筒部屋(井筒部屋についてはコチラ


相撲を始めたきっかけ

故郷のモンゴルで大学教授の親を持つ鶴竜関は裕福な家庭に生まれた。

大学教授でもある親の影響で勉学に励むと同時にテニスやバスケットボールにも励むことがあったそうだ。

ある時テレビを見ていてモンゴル出身の力士で「技のデパート・モンゴル支店」の愛称で親しみのある旭鷲山に憧れて力士を目指す。

初代若乃花が在籍した花籠部屋の募集に応募するが不合格となるものの、日本相撲振興会の会長宛てに自らの相撲に対する思いを書き認めた手紙を送り所属している筒井部屋へ入る事になる。

2001年の5月に来日して同年の11月に初土俵に登った。


鶴竜の人柄

2001年に来日した時の鶴竜関は体重がわずか65kgほどしかなかったそうだ。

しかし、三か月で82kgまで体重を増やして新弟子検査に合格する。

物覚えの良い回しの切り方を1度で覚えたり、日本語については1年ですらすらと話せるようになった。

また日本食や苦手だった魚料理を克服して以降は体重増加も順調になり、勝てるようになっていった。

性格も穏やかであまり自分を表に出すことは無く、他の力士が後援会が用意した車などで会場入りする中で、一人徒歩で会場入りするというエピソードもある。

相撲の研究にも余念が無く自らの取り組みを録画して、それを見ながらノートに反省点を書いては、そのポイントをもって稽古に取り組むそうだ。

相撲振興会に自分の思いを伝えて相撲の世界に入り、自らの苦手なものを克服して行く中で成長を遂げるのみにならず、大関に昇進した後も謙虚さを忘れない鶴竜関。

鶴竜関の強さはこの謙虚さにあるのかもしれない。


横綱昇進は早い??

今回横綱の昇進は審議会の満場一致での決定になった。

過去大きく目立つような成果を上げていないので、何ともスピード出世だと思われたり、中には横綱になるのは早いと思った人もいるのではないだろうか??

しかし、表に出てみれば一瞬のでき事かもしれないが、鶴竜関がこれまでに踏みしめてきた道のりはそんなに簡単なものではないはずだ!!

ましてや八百長などと批判が出るのはもっての他で、何を見て八百長と言うのか示してもらいたいものである。

派手に技を決めて人気になる力士もいるが、実直にコツコツと成長し横綱まで上り詰めた底力からは学ぶ事が多い。

個人的には何となく「はじめの一歩」の一歩くんを見ているようだ!



また今回の横綱推薦を受けてのコメントからも鶴竜関の謙虚な一面が見れる。

井筒部屋宿舎で記者会見を鶴竜は控えめに笑みを浮かべながら「自分一人だけの努力ではない。親方や家族など自分を支えてくれたすべての人に感謝したい」と語った。

 横綱昇進後の課題には「攻められた時にも、そこから自分の相撲が取れるような強さ」を挙げた。一方、品格も求められる横綱については「変わらなければいけないところは変えるが、できれば、ありのままでいたい」と心情を明かした。

Yahoo!ニュースより

こういう地道に力をつける人は最近あまり目に止まる事が無かったので、横綱となったからには謙虚さを最大限に活かして最強の横綱を目指して欲しいと個人的に思う!!

今はまだ日の目を見ない所にいる人でも、小さい努力を積み上げて大成できるのだと知る事は今頑張るすべての人の希望になると思うし、自分自身が鶴竜関を見て勇気をもらえた。

今現在何かで大きく羽ばたきたいと思っている人は、鶴竜関のように一歩一歩をずっしりと踏みしめながら毎日を価値あるものにしていってみては如何だろうか?





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