桃井かおりが語る日本の映画界の現状が的確過ぎ!お騒がせな女優をビッチと呼ぶ(笑)

桃井かおり

桃井かおりが語る日本の映画界の現状が的確過ぎる!

今回のグノシーにアップされた記事に桃井かおりさんのインタビューがあって

とても興味をひかれたの読んでみることにしたんだけど、

桃井さんの的確過ぎる発言がとっても面白かったので紹介するね!!

ちなみに読んだ記事はコチラ↓

⇒⇒⇒桃井かおり、停滞する日本映画業界について語る



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桃井さんが語る映画祭の重要性と日本の映画界の現状

今回のインタビューの冒頭は1970年頃から役者の活動を始めた時の話から。

『ひとりぼっちの青春(“They Shoot Horses, Don’t They?”)』という

1969年の映画を見て演劇に興味をもったみたい。

その後、文学座に入って演技の勉強をするも一言

「役に立たなかったです。単に『学校』ですから。」

と強烈な発言。

文学座と言えば日本の名だたる俳優さんが所属していた有名な劇団だよね。

きっと桃井さんのスタイルには合わなかったのかもねΣ(゚ロ゚;)



また、女優として演技の世界で活動していたことをご両親にはかくしていたそう。

お父さんは軍事評論家でお堅い感じの人でお母さんも、

桃井さんが女優をしていると週刊誌で知ったときに気絶しちゃうくらい

世間ではこうあるべきっていう固定的な観念を持った人だったことを告白。

桃井さんの型にはまらない思考はご両親の反面教師だったのかな?



ご自身の62歳という年齢に言及して、役者人生の第二幕を迎えたと話をする。

現在は役者の側からではなく、映画を作る側から見たり

映画祭の審査員をしてみたりと違う角度から芝居を見るようになったとのこと。

加えて映画祭に参加することにより、受賞した作品の監督と交流が生まれ

多く知られていないインディーズの関わることで映画祭などが如何にその映画の

運命を左右するのかを実感したみたいだね!



現在桃井さんが出演している映画の話を挟んだ後に日本映画界の現状を語っている。

桃井さんは最近の日本映画が原作が主にマンガであることについて

「若い人たちはマンガくらいしか読まないし、文学とか全然読まない訳です。そうやってマンガだけを読んで育った人が見る側もほとんどなので、ものすごく子供っぽくなっている感じはします。」

と語る。

最近は特にマンガの実写化映画の多さに少し辟易するところはあるよね。

マンガが原作で面白い作品もあるけど、マンガっていう馴染のある内容を

「人気の俳優さんを起用して実写化しました。どうですか?」

と言われている感じがするので、若者の映画離れとか言われても当然だと思うよね。



でも、そんな日本の映画界の現状について予算の無さを挙げているね。

日本の映画が海外で売れないから日本国内で売るしかないけど、

予算を低くしないと元が取れないから低予算で映画を作ることになるみたいだね。



予算が多ければ良い作品が作れるのかというとそういうものでは無いと思うけど、

作れる映画の壮大さを出すにはそれなりの予算が必要だよね。

現状は予算が少ない→低予算でそれなりの映画を作る→大ヒットはしない→

利益が少ない→次回作の予算も少ない→低予算でそれなりの映画を作る→

大ヒットはしない。。。の繰り返しのように感じるよね。



お金を出すスポンサーや配給側が利益至上主義になってるとしか思えないよね。

多くの人が感動できる作品を惜しげも無く作るっていうスタンスが根本に無いと

作られる作品が当たり障りの無いものになって結局ヒットに繋がらない。

そこに気がつかないで売れない理由を他人のせいにばかりしている

と現状をみるとそう思わざるを得ないね(´;ω;`)ウゥゥ


日本の演劇の勉強ならしない方がいいと思います。

次に桃井さんは日本の俳優さんの演技について語った。

日本の役者さんの芝居は言ってみれば1本調子というか、

誰もが決められたフォーマットに沿った演技だと桃井さんは語る。

感情の表現の一つ一つはできても見せ方が少ないので、

怒る演技はコレ、泣く演技はコレっていう決まったものしか出てこない。

そこには演技を学ぶ背景が欧米と日本では違うようだ。

彼らは戯曲を書くことも学ぶし、演出サイドから自分を見ることも勉強してい ます。

役作りでも上辺だけではなくて、なぜそういうことを言うような人間になったのか

ということを掘り下げる訓練を非常によくやっています。

演出側から自分を見る。

上辺だけの役作りではなく、役の人間像を深く探求する。

そういう訓練をすることで役になりきることに近づけるってことなのかな?

そして、経験ある俳優さんが今までの演技を捨てて

新しいアプローチをすることの難しさと、

素人に近いほうが自然な演技に近づきやすいっていう理由も挙げて

飽きたら新しい人を取り入れるっていう

芝居のファスト化とも言える現状を語っていたね。



この飽きたら新しい人を取り入れるって発想は、

会社が派遣社員を雇ってその場しのぎの経営をしているのと変わらないよね。
(もちろん派遣の雇用形態を望む人もいるけど)

誰かや映画の未来を育てようっていう発想も無く、

今だけお金を稼げれば良いっていう発想は非常に危険だと思う。



お金とかの報酬を目的にしてしまえば、目指す先は利益第一主義になることになるけど、

お金を得ればそれ以上に何かをクリエイトするモチベーションは湧きこらないよね。

映画の制作の土台になる人もお金を稼ぐことに使命を持つのではなく、

スポンサーとして出資したらどういう結果になったのかを

モチベーションにした方が、出資についても学べるし

報酬を得ること以上の価値を得ることができると個人的に思ったよ。


お騒がせ女優については「なんかBicthでした」発言!!

蜷川実花さんが監督を務めた映画「ヘルタースケルター」で共演した

とあるお騒がせ女優についても桃井さんは話してるんだけど、

その女優S尻さんが通常はマネージャーが仕事を選ぶところを

自分で出演作品を決めるスタンスで事務所に対して反抗的なことに関して

以下のように発言している。

彼女がそういう存在であることはとても面白いし、いいことだと思います。

でも結局のところ、一番大事なのは芝居の内容です。

その内容がよくないと、そういう存在であるということは単なるキワモノになります。

もっと芝居がよければもしかしたら革命的なことを起こせるかもしれないですけど、

あの程度じゃ革命にはならないです、はっきり言って。

どんなお騒がせを起こしたとしてもそれは演技に光るものがあってこそ。

そうじゃないのに皆が注目をすることをするのが役者じゃないって

桃井さんははっきり伝えているね。

インパクトも大事だけど確かに演技は大根役者じゃ

興味を持ったとしてもすぐに飽きられちゃうよね。。。ρ(-ω- )



そして映画でS尻さんと共演したことに対して桃井さんは

芝居がよければそれでいいのですが。ま、彼女はまともに挨拶もしないし、面倒くさかったですね。なんか「bitch」(嫌な女)でした(笑)。

と発言。

派手な私生活の話よりも演技で見せろ!!っていう桃井さんのメッセージだね。



そんな中、女優の黒木メイサさんについては、

舞台の経験も多いし、共演をしたときの黒木さんの根性に関心して

アメリカで本格的に芝居をしたらどうかと薦めたみたい。



顔立ちがアジア人らしくないので、同系統の顔の女優さんに埋もれない

芝居がでればきっと世界で活躍できる女優さんになれると

桃井さんは黒木さんを見ている。



今回のインタビューを個人的に気になった部分で抜粋しながら

自分の意見を少し織り込ませてもらったけど、

桃井さんのインタビューを是非とも読んでほしい。


今回のインタビューを自分に落とし込むとしたら

日本にいるならば従来の考え方や意思の伝え方は辞めるべき。

何かを学ぶときは色々な視点からみるようにして、

何故そうなるのかを深く掘り下げる。

日本に留まらず海外を視野に入れて本気で活動する。

大きく交流できる場を大切にする。

表面の派手さではなく、やりたいことで光る!



私個人的にこのインタビューを落とし込むと以上のようになるかな。

昔だったら「世界かぁ~今は無理だな~」

で終わるところだけど、どうしたら日本を離れられるのか?

具体的に今できることは何かを考えて一つ一つ行動していきたい。

⇒⇒⇒桃井かおり、停滞する日本映画業界について語る

今回は文章のみになるけど、たまには如何でしょうか(*´ω`)o【マタネ♪】o





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